★★★☆☆ 途中まで読んでどんなジャンルの小説か、わからなかった。 宇宙船の設計図作りに没頭する青年がでてきたあたりから、本当に宇宙に飛んでいくんじゃないか、実はSF小説なのでは、と思っていました。 その青年のほかにも、万引き不良少女、度が過ぎて…
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